今日までと伺ってあわててgallery島田さんで行われていた『海文堂誕生100年まつり「99+1」記念展』にハンター坂まで走って見に行って来ました。
オープンしてから移店しながら元町商店街に移り、皆さんに愛されてこられた写真や、素敵な古本があったり、色んな作家さんが海文堂さんの為に作られた作品なども展示販売されていました。
つぎの記念展をされる寄付になるようでした。
表の玄関に飾られていたのは海をイメージされたガラス作家さんのガラスと、それぞれ異なる種類のヨーロッパの紙で結んでいるのは日本の和紙で作られた小野原さんの詩が飾られてありました。
本当に素敵!
海文堂さんは元々港町神戸に因んで、船や海の専門書などが沢山販売されていたお店だったからでしょう。
大型本屋さんには無い魅力たっぷりの本屋さんは今も惜しまれる人達によってこうした催しが開かれるんですね。
オープンしてから移店しながら元町商店街に移り、皆さんに愛されてこられた写真や、素敵な古本があったり、色んな作家さんが海文堂さんの為に作られた作品なども展示販売されていました。
つぎの記念展をされる寄付になるようでした。
表の玄関に飾られていたのは海をイメージされたガラス作家さんのガラスと、それぞれ異なる種類のヨーロッパの紙で結んでいるのは日本の和紙で作られた小野原さんの詩が飾られてありました。
本当に素敵!
海文堂さんは元々港町神戸に因んで、船や海の専門書などが沢山販売されていたお店だったからでしょう。
大型本屋さんには無い魅力たっぷりの本屋さんは今も惜しまれる人達によってこうした催しが開かれるんですね。